横蹴りへの変革

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    https://www.youtube.com/watch?v=59WgfXSxlgY

     

    面白い映像を見つけました。

    さまざまなニ十四歩の映像ですが、特に興味深いのが33秒からの松濤館の二十四歩3連続。

     

    最初期のニ十四歩、初期のニ十四歩、中期のニ十四歩の順番で映っていますが、

    最初期の二十四歩が、膝を鋭角にただ高く上げるだけだったのに対し、

    初期の二十四歩では、膝を大きく開いたまま上げる形に変化して、中期のニ十四歩では完全に横蹴りになってしまっています。

     

    型の動作の意味が、わからなかったゆえのオーバーアクション、

    動作を誤解したゆえの技の変革が、これまた良くわかる動画です。

     

    このような誤伝は、松濤館に限った話ではなく、

    前蹴り横蹴り足刀蹴り踵蹴りをやっている全ての流派に当てはまることです。

     

    松濤館の前の動画の二十四歩は、前蹴りや踏み下ろしの足刀蹴りになってしまった流派です。

    これらの多彩な蹴りは誤解から生まれたものであって、もとはみんな同じ動作だったことでしょう。


    ナイファンチこそ最速

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      新垣師範のブログで最近更新されている「形では遅い」という話。
      昨日、無想会のLINEで少し話題になりました。

       

      とりあえずの結論としては、のど輪の後交差立ちになるナイファンチなら間に合うだろう、ということ。
      師範のブログは結構じらすので、答えが書かれるのはまだ先になるでしょうが、

      無駄な動きが全くなく、手を出す動きより早い動きなんてないでしょう。

      同等の早さこそあれど。


      形の運足

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        https://blogs.yahoo.co.jp/musokaikarate/13949326.html

        師範のブログにて、運足にについて書かれています。
        「運足が遅すぎる」「形を学ぶのではない、形から学ぶ」「開手の速さに、対応できる運足の速さを得られる形がない」
          
        等々、非常に興味深いです。

        「形を学ぶではなく、形から学ぶ。」
        ということに、自分は今までわかっていなかったかもしれません。
        形を学ぶと形の動作しかできないですが、形から心身操作の原理原則を学んだならば、それを組手に応用して自由自在に動けると。
        非常に納得できます。

        今まで、新垣師範の組手の動きと会員の組手の動きが別物だった原因はこれなのかもしれません。
        新垣師範のような運足が、会員は組手でできていなかったんですよね。
        形の中の運足というのは、全てが合理的で綺麗に水が流れるように、変な話正直に動きます。

        しかし、組手では右に進めようとした足を左に切り替えたり、又は止めたり加速したりと自分の好きなようには動けず、状況に応じて変化しなければいけない。

        やろうとした動きをしたキャンセルして、やろうとしていなかった動きをやる。
        この自由自在な動きは、形だけでは身に付かず、形以外で練習する他ないのでしょう。

        もし形そのままの運足で戦うならば、「ただ前へ歩いて斬るだけ」みたいなシンプルな闘い方になるのではないかと思います。
        (これはこれでいいのでは?と自分は思いますが)


         
        しかし形のみで運足が身に付かないことを、新垣師範は由としないんですね。
        それでは修行体系が真逆になってしまうと

        どう解決するんでしょう?




         


        ナイファンチ初段は居着く

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          前回の沖縄セミナーで、新垣師範とナイファンチは初段の方が全伝より様式がしっかりしている。

          だけど初段の方は居着いている感覚があるという話をしました。

           

          その時は、理由はわからないけど、居着いてるのはわかる、

          という程度の理解でしたが、だんだんと居着いている原因がわかってきました。

           

           

          ナイファンチ初段は、肘打ちをしても鉤突きを出してもナイファンチ立ちを保持したままです。

          居着いているのは、それが原因です。

          本当にナイファンチ立ちで立てているのなら、突きを出した次の瞬間には歩いていないとおかしい。

          歩かずに済んでいるということは、ある程度後ろにそっくり返っているということです。

           

          立つということは、立ち止っているということなんです。

          立ち止まるということは、居着いているということです。

          それでは駄目なんです。型は最初から最後まで止まらずに歩かないといけない。

           

           

           

           


          チャンナンも手が先

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            https://blogs.yahoo.co.jp/musokaikarate/13914040.html

            新垣師範のブログでナイファンチの初動は手が先じゃないといけないと書かれていますが、これはナイファンチだけではなくチャンナンやウフクーサンクーの初動でも同じですよね。
            手が先に伸びて、それを追って転ばないために足が左へ出ていく。
            そして、喉輪が決まった後に撞木立ちになる。

            今思い返しますと、前回のセミナーでは自分は手と足が前に出るのが同時になっていた気がします。
            それどころか足から動いていたかも・・

            特にクーサンクーは手が先じゃないといけないですね。
            手が先に決まってそれに足が付いていくからこそ、喉輪のあとに後ろの手が相手の首に届くのでしょう


            というか本当に形を止めずに、ちゃんと歩いて行ったならば、チャンナンもクーサンクーも初動で撞木立ちにすらならないと思います。


             


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            ■プロフィール 沖縄空手道無想会沖縄同好会 ■練習場所 沖縄県沖縄市および那覇市 ■連作先 musokai_okinawaken@yahoo.co.jp
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