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    • 2018.03.04 Sunday
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    沖縄空手道無想会・千葉同好会・練習会

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      先日、千葉で行われた無想会同好会の練習会に参加してきました。

       

      練習会の前日に関東入りし、前日ははみ唐さん宅に泊めていただきました。
      今回、急な訪問でしたが、はみ唐さん親子に快く迎えていただきました。


       

      当然、その夜も盛り上がり、翌日、目を覚ました自分の頭の中には色々な知識が・・・。

       

      関東の城は、石垣を伴わない土の城壁が多い。
      関東周辺の城主は、徳川家が定期的にシャッフルしていたので、関東は特有の文化に欠ける。
      岩槻城も土のお城。沼の中の浮き島に作られていた。
      岩槻城の守りは固い。
      杉山城は、築城が戦国前期と歴史専門科からは言われているが、城研究家達からすると、戦国前期にしては、防衛の仕組みが後期のもの。
      矢は相手の右側から射る。

       

      等々・・。書いたらキリがないのでこの辺で。

       

      沼の中の浮き島に建てられていた、というのがかっこいい。
      タイムマシンで過去にもどって見てみたいものです。
      さぞや、壮観だったことでしょう。

       

       

       

      翌日、練習会場は、S隊長のご自宅。
      会場には、広島同好会のI代表の姿も!計6名の練習会でした。
      (距離的には、沖縄の方が遠いですが、実は往復に掛かる時間も費用も、沖縄からの方が安くて早いです。)

       

      今回の練習参加の理由は、色々ありますが、アメリカでの修業から2カ月半、当方(アテファ)の感覚を忘れていないか、確認したかったのも大きい。


      練習で使用したサンドバック、重さ大きさ高さともに、非常によくアメリカで使用したモノが再現できていました。

      心配していた突きの感覚は、忘れていませんでした。
      高速で突く時、エネルギーを伝えていくタイミングがずれていましたが、これは少し練習をしたら簡単に治せそう。
      自分も早めにサンドバッグを手に入れなければ。

       

       

      練習は、まずは掌底を使ってエネルギーを伝える練習から。
      この練習方法については、今月14日発売の、月刊秘伝3月号の中で写真付きで説明しています。

      バッグを吊るすパイプスタンドは、良いできだったものの、上下にサンドバックが跳ねるこの突きの練習をするには、揺れる揺れる。

      突く時には、数名掛かりで抑えつける必要がありました。
      後日、支えを増やすことや、コンクリで支柱を埋めることで解決するそうです。

       

       

       

      この日の練習は、当方(アティファ)の練習のみで終了。
      練習後は、ホットプレートで食事会。
      色々な話が出ました。


      「サンドバックのないセミナーで、どうやって当方を取得するか?」という問いに対し「誰かが棒にぶら下がる」という名案!?から、「無想会は、そろそろ量から質を求める段階に入っているのでは?」という意見まで。

       

      誰かがぶら下がるというのは、コロンブスのような素晴らしい発想の転換です。
      なんせ、人体を打つ感触を、ほぼ完璧に再現できます。
      問題は、打つ側も次に打たれる側にまわる、ということだけです。

       

       

      真面目な話、「無想会は、そろそろ量から質を求める段階に入っているのでは?」というのには自分も同感です。
      今のところセミナーでは、毎回新しい形を習っているため、質の追究ができていないという問題があります。

      (毎回、みんな形の順番を覚えるだけで精一杯)


      今までに習った形は、素手だけで、平安初〜五段、チャンナン、ナイファンチ初段、ナイファンチ全伝、ローハイ、王師の形と実に10もあります。
      さらにまだ、クーサンクーを残しています。

      これは確かに、徹底的に形の質を追及するには多すぎる。
      首里手なので、ナイファンチ初段、ナイファンチ、クーサンクーは欲しいですが、後は一つ二つで十分かもしれません。

       

      https://ameblo.jp/hamikara/entry-12355715366.html
      https://blogs.yahoo.co.jp/southernwind410/29111422.html
      https://blogs.yahoo.co.jp/southernwind410/29112130.html
      https://blog.goo.ne.jp/taka0407_s50/e/b09f5f3ecf97f5847ee45f02882caa6c


      「形」か「型」か?

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        はみ唐さんや南風先生のブログで、空手の「かた」は「形」か「型」という記事が出ています。

        https://ameblo.jp/hamikara/entry-12344041670.html
        https://blogs.yahoo.co.jp/southernwind410/29054523.html

        この、どちらの漢字がが正しいか、またはどちらの漢字が相応しいか?
        といった論争、結構有りますよね。
        沖縄の空手家の間でも、新聞の紙面を使って論争したことが有ったと聞いたことがあります。

         

        自分も少し考えてみたことがありますが、結論としましては「どっちでもいい。」でした。
        もしくは「どちらも正しくて、どちらとも間違い」でも良いです。

         

         


        と言いますのも、まあ、確かに漢字とはとても便利なものだとは思います。
        漢字は元が象形文字だけあって、一文字一文字に意味が有り、漢字の入った日本語の文を読むと、その意味が頭の中に直感的に入ってきます。

         

        一方、表音文字だけで構成されている英語の文などは、漢字ほど直感的に全体の意味が素早く入ってきません。(自分が英語苦手なのを抜きにしても)

        「空手」のように、名称に漢字を付けることで、その単語を初めて目にした時で有っても、人は大体の意味合いをイメージすることができるわけです。
        素晴らしいですね。


        しかしながら、漢字には重大な欠点があります。
        それは、物事の名称に漢字を当てはめることによって、その物事の意味合いが付けた漢字に固定化されてしまうことです。

         

        意味合いが居着いてしまう、と言ってもいい。

         

        漢字というのは、確かに"その物"に近いイメージを人に抱かせることができますが、あくまで近いだけであって「真」ではありません。
        入念に漢字を選んだとしても、近づけはすれど完全に全ての意味合いが一致することは無いです。


        「真」ではないわけですから、名称に付いた漢字に引きずられて、意味合いが変わることはよくあります。
        「森」「杜」「社」「盛り」という漢字は、元はヤマト言葉で「もり」と呼ぶ一つの言葉だったといいます。
        昔の人は、元の「もり」を一つで表しきれる漢字が無かったから、仕方なく「もり」が意味の要素を含む複数の漢字を併用し、なんとか漢字をあてはめました。

         

        しかし、結果として漢字を付けたことにより、「もり」は4つの意味合いに分断されてしまいました。
        さらに、元の「もり」には無い、それぞれの漢字が以前からもっていた意味合いも新たに付け加えられてしまっています。

         


        結局のところ、漢字や名称というのは、
        その物を便宜上表すための記号にすぎません。

         

        「形」にしろ「型」にしろ、「真」ではないものにこだわってもしょうがないのでは?というのが自分の結論でした。
        このぐらい意味が似通って、どちらを当てはめても違和感がないのなら、どっちでも良いのです。
        名称の意味から本質をつかもうとするのではなく、「かた」そのものの本質をとらえることが重要です。

         

        まあしかし、個人的な好みで言えば「型」の方が好きです。


        アメリカ本部道場修業記六日目

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          六日目、そろそろ昇段試験が近づいてきました。
           朝食を何時ものように、皆で準備して頂きます。
           練習も前日と同じように、午前、午後、夜と三回行う。
           午前中と午後は師範とボブさんによる徹底指導。


          ナイファンチ、ローハイ、クーシャンクーといった形の相対の理解と、突きにおけるエネルギー伝達の感覚を仕上げていきます。

           思い返せばアメリカに来る前は、本道場での新垣師範の個人指導は日本縦断セミナーのような指導を受けるものだと思っていました。
           空突き空蹴りをやって、身体操作の修正を受ける。
           型をやって、身体操作の修正を受ける。
          といったようなものなのかと。

           

          そうではないです。
           道具が揃っている道場だからこそできる指導、そういったものを受けています。

           

          夜のクラスは、この日は参加者が多く14~5名ほど。
          インディアナ、ディビット、マイコー、リンさんなど、多くの方と初顔合わせ。
           稽古では、ブライアンより組手・形(チャンナン、ナイファンチ)の指導を受けました。
           彼は動く中で、完全に正中線を保ったまま胴体を潰すことができます。

           

          そして、念願のブライアンによる棒の型を拝見。
           全速力で徳嶺の棍をやって貰いました。
          これが速くて早くてコンパクト。
          そして止まらない居着かない。
           素手の形と同じスピードで、棒を操ります。
           彼の形が終わったあと、新垣師範が皆に同じようにやってみなさいと言いますが、これには他の本部道場黒帯も苦笑い。
           棒は本部道場の中でもブライアンが抜けています。

           

          練習後は、テンプルスクエアとその周辺のイルミネーションを観光。
          バーでビールとハンバーガーを食べました。

           


          頭部ボール、胴体付き

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            https://blogs.yahoo.co.jp/yamanekook/65868822.html
            reraさんのブログを見て、自分も頭部ボールに胴体を付けてみまし

            た。
            頭部マネキンに、ハンガーとYシャツを取り付けただけの簡単なも

            の。
            かかしみたいなものです。

             

            ・・・しかし、怖い
            ふざけて作ったわけじゃないのに、なんか夢に出てきそうだ

             


            アメリカ本部道場修業記五日目

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              五日目、この日は一日中練習することができました。
              午前中からセバスチャン初段が休みを取って指導してくれ、組手の指導を徹底して受けます。彼の身体操作も、ブライアンにはまだ及ばないものも素晴らしい。


              お昼は、六人で再び陣(jinya)へ。


              食後に3時間ほど稽古したあと、一旦休憩にボブさん宅に戻り、6時になると夜のクラスを受けます。
              この時、道場生の皆にもお土産のバッジをプレゼントします。...
              皆喜んでくれて好評でした。

               

              この日の練習も昨日と同じように行いましたが、師範は雑誌記事の執筆で忙しいため、ブライアン四段が指導を行います。
              個人指導の時間帯、S隊長はブライアンより何度か指導を受けていました。
              氏の身体操作と技の速さには、S隊長も非常に驚かれていました。

               


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              プロフィール
              ■プロフィール 沖縄空手道無想会沖縄同好会 ■練習場所 沖縄県沖縄市および那覇市 ■連作先 musokai_okinawaken@yahoo.co.jp
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