第五回ブライアン四段・本部直伝セミナーを終えて

0

    JUGEMテーマ:空手道

     

    第五回ブライアン四段・本部直伝セミナー

    https://ameblo.jp/southernwind410/entry-12454583552.html

     

    国際・沖縄空手道無想会 本部道場正指導員、ブライアン先生による五回目のセミナーを受講してきました。

    本当は、第一回目の時に参加したかったのですが、タイミングが合わず今回の参加となりました。

     

     

    さて、詳細は後日時間があれば書きますが、素晴らしいセミナーでした。

    次のブライアン先生によるセミナーが二月後になることもあり、

    関東以外からも大阪、奈良、沖縄と全国から会員が参加していました。

     

    このレベルの稽古会を、今後2年は月2回ペースで行えるというのは大きいですね。

    今後の関東稽古会の発展が楽しみです。

     

     


    なお、無想会の稽古会は、関東以外でも行われており、

    沖縄同好会は下記の日程で4月の稽古会を開催いたします!

     

    本稽古会は、非会員・無経験者のご参加も広く歓迎していますので、
    新垣師範の理論に興味が有られる方どなたでも、是非、ご参加お待ちしております。

     

     

    ■日 時:平成31年4月21日(日)10:00〜12:00
    ■場 所:沖縄県立武道館 第3練成道場棟
    ■参加費:個人利用料160円を、各自受付でお支払い下さい。
    ■対象者:非会員・初心者経験者問わず参加歓迎
    ■服 装:動きやすい服装。(道着があれば御持参下さい。)
    ■連絡先:musokai_okinawaken@yahoo.co.jp

     

    参加を希望される方は、必ず事前に上記メールまでご連絡ください。

     

     

     

     


    4月21日(国際沖縄空手道無想会・沖縄稽古会)

    0

      JUGEMテーマ:空手道

       

      国際沖縄空手道・無想会からのお知らせ
      https://blogs.yahoo.co.jp/musokaikarate/14736638.html

      世界総本部道場・正指導員、ブライアン四段、直伝セミナー
      https://blogs.yahoo.co.jp/musokaikarate/14778396.html

       

       

      現在、東京に、無想会アメリカ本部道場から正指導員のブライアン先生が派遣され、指導を行っております。

       

       

      ブライアン先生は、ただ指導をされるだけではなく、関東圏内の会員と協力し、会員向けの教則ビデオを作成されています。
      現在、17本を越える数のビデオが作製され会員間で共有されていますが、
      どれもわかりやすく素晴らしもので、初〜中級者の方には非常な助けになることでしょう。
      このような指導を、定期的に受講できる関東圏内の会員に対しては、羨むとともに技術的に置いて行かれるのでは?という焦燥感も少々も感じております。

       


      さて、そんな彼らに負けないよう、4月の沖縄稽古会、4月21日(日)に開催いたします!
      稽古会の場所やスケジュールは以下のとおり。

       

      本稽古会は、非会員・無経験者のご参加も広く歓迎しています。
      新垣師範の理論に興味が有られる方は、是非、ご参加お待ちしております。

       

       

      ■日 時:平成31年4月21日(日)10:00〜12:00
      ■場 所:沖縄県立武道館 第3練成道場棟
      ■参加費:個人利用料160円を、各自受付でお支払い下さい。
      ■対象者:非会員・初心者経験者問わず参加歓迎
      ■服 装:動きやすい服装。(道着があれば御持参下さい。)
      ■連絡先:musokai_okinawaken@yahoo.co.jp

       

      参加を希望される方は、必ず事前に上記メールまでご連絡ください。

       

       

       

       


      3月23日沖縄稽古会を終えて

      0

        JUGEMテーマ:空手道

         

        昨日の稽古会のメインは、気づきの共有と検証でした。
        これらは文章だけでは説明できないため、どうしても直接お会いして解説する必要が有りました。

         

        共有したのはは、…温筋を張るとは何か?。∋慇茲らジグザグ、蹴りのジグザグ、げ樵曚梁、ヂで歩かないということ、静歩行、等々。
        他にも有りますが、多すぎるので割愛します。

         

        この中でも、仮想の足と静歩行に関しては、是非とも副代表氏の意見を聞きたかった事項です。


        本当に自分の考えが当たっているのか。静歩行と言ったものの、これは本当に静歩行なのか?
        仮想の足は、仮想の足と足りうるだろうか?
        などなど。

         

        結果は、全てにおいて好評価。
        間違いない!と太鼓判を押して頂きました。

         

        今後の自己鍛錬では、これらの事項をしっかり踏まえて練習していきたいと思います。

         

         


        3月23日沖縄稽古会を終えて

        0

          JUGEMテーマ:空手道


          3月の沖縄稽古会を無事に終え、一夜明けました。
          副代表氏とは、9時〜14時30分までと、結構長い時間練習しました。
          そのため、今日は朝からクシの筋肉群、特にガマクの疲労が凄いです。

           


          前回の稽古会から1月ほど時間が離れていますが、その間に、気が付いたことが色々有りました。
          そのため、前回に引き続き、副代表氏が参加してくださったのは非常に有りがたかったです。
          色々な検証が出来ました。

           

           

          その日、稽古した主な内容は、ヾ霑辰離船Д奪、気付きの共有・検証、I霆僂竜史,慮‐據↓し舛離船Д奪、の4つ。

           


          ,隆霑辰離船Д奪では、ブライアン先生の教則動画を見ながら、互いに基本が出来ているか確認し合いました。

           


          の武術の技法の検証は、稽古の合い間に息抜きついでに行った遊びです。
          武術の技法で、「できる!」と言われているものの、本当にできるものなのかずっと疑問にしていたものを実験・検証しました。
          今回実験したのは、「釵による太刀の受け」「振り上げる太刀で相手の太刀を受け流す」「合撃打ち」の3つ。

           

          予想はしていたのですが、案の定全部不可能でした。
          受けに関しては、「全力の一撃を、あんな受け方で受けようとするのが間違い!」と言うにつきます。


          まあ、受け関しては前座でして、特に気になっていたのが「合撃打ち」。

           

          いやね、合撃打ちってかっこいいじゃないですが。
          互いに真っすぐ剣を振り下ろした場合、たとえ出遅れても、より正確に正中線を切り落とした方が勝つ!
          って、いかにも日本剣術の理合いが詰まっている感じがします。
          ただ問題は、そのかっこいいのが、本当にできるのか?ということです。

           


          検証したのは、
          A:「互いに小手を狙い切り落とし合う(かつ両腕目一杯に伸ばして太刀を降る)」
          B:「こちらの頭を切り落としにくる相手を、合撃で迎え撃つ」
          の2パターンです。

           

          ようは、目一杯離れた距離から打ちあうのと、近い距離から打ちあうパターンを試したということです。

          Aの降り方は、よく新陰流の演武で行われている合撃打ちのやり方ですね。

           

          結果ですが、Aに関しては、木刀や竹刀のような厚みのある武器同士ならできました。
          しかしながら、Bの場合は、厚みのある武器同士でも厳しいです。
          こちらの剣が相手の頭に先に当たりはしますが、相手の木刀を完全に自分の身体外に逸らすことはできないため、慣性でこちらの肩に当たってしまいます。

           

           

          そして、真剣代わりに居合刀でも実験してみましたが、こちらは両方とも全くできませんでした。

          木刀でしたら、厚みや摩擦が、相手の剣の軌道をそらしてくれます。
          しかし、居合刀の場合、薄くて重くて滑るため、
          互いに正中線を真っすぐ切り落とした場合、全く弾くことも逸らすこともなく、平行に剣がすれ違いあって相打ちになるだけでした。
          相手の剣に乗るなんざ不可能です。

          ただ、相手が袈裟斬りで来るなら、合撃打ちはできそうでした。

           

           

          以上の結果になりましたが、もちろん自分達は剣術に関しては門外漢です。
          新陰流を修練した方でしたら、真剣や居合刀でも確実に合撃ができると信じています。
          これを是非見てみたいのですが、残念ながら、合撃を居合刀で行う演武って見たことないんですよね。
          腕や頭部にしっかりとした防具を付けるのなら、居合刀でも演武可能だと思うんですが。

           

           

          残りの稽古内容は、後で書きます。

           


          松村の形が想定する間合い

          0

            JUGEMテーマ:空手道

             

            生死を掛けた戦いにおける間合い
            http://hamar-k.jugem.jp/?eid=450


            前回の記事では、松村の間合いは遠かったであろう、と書きました。
            では、その推察に対して、何かエビデンスは有るのか?

            という話になりますが、これは、松村が実際に行っていた形から見えてくると思います。

             

            松村が確実に身に着けていたと判明している形は、クーサンクー、五十四歩、ナイファンチの3つだけです。
            また、パッサイも首里手の代表形の一つですので、やっていた可能性は有りますがはっきりしていません。

             

            この4つの形から、松村の想定する間合いを見ていきましょう。

             

            クーサンクー
            https://www.youtube.com/watch?v=GEaxhnah8Z0

            ナイファンチ
            https://www.yohttps://www.youtube.com/watch?

            パッサイ
            https://www.youtube.com/watch?v=mkctpBLc1_Y
            五十四歩
            https://www.youtube.com/watch?v=DtVZTpt6C8c

             


            では、4つの形の参考に、松村の手をより色濃く残しているであろう、祖堅方範師の形を例に出します。
            (これが松村の手そのものである、と断言しているわけではありません。)

             

             

             

            私は、松村に対してずっと疑問に思っていたことがあります。
            それは、何故、松村はわざわざ複数の形を修練し、かつ弟子に指導したのだろうか?というもの。
            同様の疑問を感じた方は、私の他にもいるのではないでしょうか。

             


            どの形も同じように、敵の迎撃から始まり、敵の必殺で終わるのであれば、一つの形で十分のはずです。
            何故、いくつもの形を学ぶ必要が有るのでしょう?

            「多くの技を身につけたいから」、という動機では松村の思想からかけ離れている気がします。
            それらの形は一体何が違い、何が身に付くのでしょうか?

             

             

            これらの4つの形の一番大きな違いは、件の間合いです。


            上記のアドレスから、それぞれの初動の歩みを見てください。

             

            クーサンクーは、「左」足を一歩(又は半歩)開きながら、最初の技を繰り出ます。
            ナイファンチは、「左、右」と二歩目を出す時に、最初の技が出ます。
            また、松村が習得していたか定かではないものの、松村のパッサイの可能性が有る祖堅師のパッサイは、「左、右、左」と三歩目の左足を踏み出しながら最初の技を出します。
            (祖堅師以外の流派のパッサイでは、「左、右」と二歩しか歩きません。)
            (五十四歩については、敢えてブログでは触れないで置きます。)

             

             

            並べてみますと、それぞれ最初の技を出し始める間合いが、上手い具合に違うことがわかります。
            これは偶然でしょうか?

             

            偶然ではないとしたら、松村は1〜3歩のいずれの距離でも対応できるよう、複数の形を習得していたのかもしれません。

             

            つまりは、示現流同様3歩(二歩半)距離を対応できるようにしつつも、
            素手ゆえにそれより近い間合いにも対応できるようにしていた、というところでしょうか。

             

             

             

             

             


            生死を掛けた戦いにおける間合い

            0

              JUGEMテーマ:空手道

              https://www.facebook.com/musokai.karate/posts/10156926992461698
              新垣師範が、フェイスブックで「ガチ甲冑合戦」の動画をシェアされています。
              私もこの方たちの組手は好きです。
              とてもリアルな戦いに見えます。

               


              私は、この動画の組手に現れているように、死を覚悟した者同士の命がけの勝負というやつは、体から相手にぶつかっていき、接触したら組打ちに移る・・・

              といった物ではないかと考えています。
              (自分は命の取り合いなんてしたことないので、当然ながら想像です。)


              また、動画同様、ルールの無い戦いでは良く言われる一足一刀の間合いよりも、ずっと遠い距離から勝負が始まるのでしょう。

               

               

              空手と非常に縁の深い東郷示現流では、敵との距離を三間前後(5〜6m)に置き、その距離を二足半歩で一瞬に飛行し敵を打つといいます。
              (※この歩方は秘伝らしく、演武会などでは行われないようです。)
              https://youtu.be/CArKs_NnWOM?t=19
              一足踏み込んだら敵に攻撃が当たる!なんていう間合いでは無いと言うことです。


              松村宋昆は、この示現流を薩摩の人間から直接学び、かつ沖縄で弟子等に指導しています。
              ゆえに、松村の空手にもその影響が及んでいる可能性は高いでしょう。

               

               

              新垣師範の説では、琉球に入ってきた中国拳法の套路は、

              元々は組合った状態から始まるものだったものの、それを、松村含む首里の空手家達が、

              組まれるより前に相手を迎撃する形に変えた、としています。

               


              松村は、国王のお側役(護衛)だったと言われていますが、確かに、このような立場に有った松村が、組まれる距離まで敵を近づけさせることはなかったことでしょう。

               


              では、松村の想定した戦いの距離とは、一体どのようなものだったのでしょう?
              それは、一足一刀の間合いでしょうか?

               

              私は違うと考えます。


              組み合うまで待つのは、当然遅すぎるとしても、一足一刀の間合いでも敵を近づけ過ぎです。

              王の警護役ともあろう人が、王に近づく不審人物を、そこまで接近させる事を良しとするとは思えません。
              待つなんで悠長なことはせず、ささっと自分から距離を詰め、取り押さえるのではないでしょうか。
              そう、示現流の寄足の法のように。

               


              今月の稽古会

              0

                JUGEMテーマ:空手道

                 

                 

                国際沖縄空手道・無想会からのお知らせ
                https://blogs.yahoo.co.jp/musokaikarate/14736638.html

                世界総本部道場・正指導員、ブライアン四段、直伝セミナー
                https://blogs.yahoo.co.jp/musokaikarate/14778396.html

                 

                 

                 

                 

                 

                現在、東京に、無想会アメリカ本部道場から正指導員のブライアン先生が派遣され、指導を行っております。

                 

                 

                 

                 

                ブライアン先生は、ただ指導をされるだけではなく、関東圏内の会員と協力し、会員向けの教則ビデオを作成されています。
                現在、17本を越える数のビデオが作製され会員間で共有されていますが、
                どれもわかりやすく素晴らしもので、初〜中級者の方には非常な助けになることでしょう。
                このような指導を、定期的に受講できる関東圏内の会員に対しては、羨むとともに技術的に置いて行かれるのでは?という焦燥感も少々も感じております。

                 

                 

                 

                 

                 

                 


                さて、そんな彼らに負けないよう、3月の沖縄稽古会を今週土曜日、3月23日に開催いたします!
                稽古会の場所やスケジュールは以下のとおり。

                 

                 

                 

                 

                今回も、沖縄副代表のrera氏が参加されます。

                (彼は、現在日本に5名しかいない無想会の黒帯の一人です。)
                氏に対しては、共有しておきたい気付きが、前回の稽古会以上に沢山あります。
                (より踏み込んだジグザグの操作、ブログにも書いた仮想の足や静歩行以外にも色々・・)

                 

                 

                本稽古会は、非会員・無経験者のご参加も広く歓迎しています。
                新垣師範の理論に興味が有られる方は、是非、ご参加お待ちしております。

                 

                 

                 

                 

                 

                 


                http://hamar-k.jugem.jp/?eid=440
                国際沖縄空手道無想会・沖縄稽古会のお知らせです!

                 

                 

                 

                 

                ■日 時:平成31年3月23日(土)10:00〜12:00
                ■場 所:沖縄県立武道館 第3練成道場棟
                ■参加費:個人利用料160円を、各自受付でお支払い下さい。
                ■対象者:非会員・初心者経験者問わず参加歓迎
                ■服 装:動きやすい服装。(道着があれば御持参下さい。)
                ■連絡先:musokai_okinawaken@yahoo.co.jp

                 

                 

                 

                 

                参加を希望される方は、必ず事前に上記メールまでご連絡ください。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 


                「ナイファンチへの純化」と「ナイファンチの純化」

                0

                  現在私は、形はナイファンチ(初段)しか練習していません。

                  最近、新垣師範が「対象への純化」と「対象の純化」をテーマとしてブログを書かれていますが、これに関して、ナイファンチを通して少し書いていきます。 



                  ブライアン先生のナイファンチを、何度は拝見したことがありますが、それはもう非常に見事なナイファンチです。
                  ただしかし、私見ではありますが、その形は新垣師範とは違う身体操作をしているような印象を受けました。
                  https://www.youtube.com/watch?v=BVM2WnJj5wk


                  違うと感じた箇所は結構ありますが、特に違いが大きいのが波返しのタイミングです。
                  この両氏の違いは、件の「対象への純化」だけをしているか、又は「対象の純化」もしているかの違いではないかと考えています。



                  新垣師範は、その修業の際にナイファンチへの純化を果たしました。
                  これは「対象への純化」です。

                  その後更に、師はナイファンチの純化を図りました。
                  そして弟子達には、その純化されたナイファンチを指導されました。
                  ゆえに、ブライアン先生が行うナイファンチは純化されております。
                  (かつ、ブライアン先生自身も、ナイファンチに対して純化しています。)

                  その違いが、各技のタイミングに差が生じているのだと考えます。

                  つまり、技の実用性においては、ブライアン先生のナイファンチの方が正しいのです。


                  では、私はどのナイファンチを修行するべきでしょうか?
                  本来であれば、純化された方を修行をするべきではないかと思います。

                  しかし、自身の人生を掛けて純化を果たした、新垣師範のナイファンチは、純化の度合いが、ブライアン先生より上であります(私見では)。

                  非常に迷いましたが、身体操作の向上のため、私は新垣師範のナイファンチの再現を目指して修行しています。

                   

                   

                   

                   


                  静歩行の妙技

                  0

                    JUGEMテーマ:空手道

                     

                    これまで無想会の空手を修行する上で、私にとって謎の一つに、「静歩行」の存在がありました。
                    セミナーで新垣師範は、力を込めて動歩行の有効性を説きます。
                    静歩行では威力の有る突きは出せない、動歩行なら動きながら出せる、と。

                     

                    そして、実際に、動歩行について理解を進めるにつれ、私の突きの威力は上がってきました。
                    そう、「動歩行>静方向」であり、両者の間には明確に優劣があるので、

                    静歩行はいらない不要な存在なのです、やってはならないのです。

                     


                    動歩行バンザイ!!
                    静歩行イラナイ!!

                     

                     

                     

                    ・・・しかし、しかしです。
                    初〜中期の新垣師範の著書や雑誌を拝見しますと、ナイファンチで静歩行を行う旨の話が、頻繁に見られます。

                    このことが不思議でなりませんでした。
                    何故わざわざ、形の中で劣った歩方、静歩行の練習をしなければいけないのか?

                     

                     


                    更には、新垣師範やブライアン先生の動きには、
                    頻繁に静歩行らしき動きが見られます。

                     

                    これはどういうことでしょう?
                    今まで後者に対しては、「私に見る目が無いだけで、師らは実際には静歩行を行っているのだ。」

                    と自分自身に言い聞かせていました。

                     

                     

                    だけど、それは違いました。静歩行は必須です!絶対に!!
                    これはタイトルに書いたように「妙技」ではありますが、武術としての歩方には必須です。
                    静歩行無しには成り立たないとはっきり言い切れます。

                     

                    静歩行の持つ、デメリットであったはずの有る特性。
                    これを逆手に取り、体さばき・足さばきに巧妙に利用するのです。

                     

                     

                     


                    ナイファンチは横へ歩く!

                    0

                      JUGEMテーマ:空手道

                       

                      今回のタイトル、「前回の記事止まるで違うじゃないか!」って感じですが、まあ、それには理由があります。

                       

                      前回のブログ記事について、今日のお昼に、同じ沖縄同好会のrera氏からメッセージが有り、

                      そこで氏に対して、少し私の見解をお話しをしました。

                       

                      前回の記事の補足として、その時の内容をここにも書いておきます。

                       

                       

                      ナイファンチはどこへ歩くか

                      http://hamar-k.jugem.jp/?eid=445


                      さて、前回の記事で私は、「ナイファンチは横に歩いてはいない、前に歩いていながら横に移動する形だ」と書いています。
                      ただ、これは「歩く」の定義によって変わると思っています。

                       

                       

                      私は前回の記事では、「足・脚を運ぶ動き、脚を特定の方向に進める下腿の動き」を以って「歩く」と表現しました。
                      しかし、「重力落下で移動する」ことを「歩く」というのなら、ナイファンチは紛れもなく横に歩いている型です。

                       


                      無想会的には、こっちの「重力落下で移動する」ことを「歩く」と表現する方が正しいかもしれません。

                       

                      足は前に進めつつも、横に移動(歩く)する型がナイファンチ。

                      そのことを理解し、体現できるようになりますと、足の歩みは、進行方向と関係がなくなってきます。
                      それが、新垣師範の言う「足で立たない・歩かない」ということではないか?と私は考えています。

                       

                       


                      では、どこで歩いているか?
                      それは「ガマク」です。(「腰」と言ってもいい。)
                      足で歩かず腰で歩くということが、最近ようやっと解ってきました。

                       

                      この腰の使い方は、無想会の黒帯の中でも特に、

                      現在指導のため来日されているブライアン先生が、皆より一段巧みに組手で使います。

                       

                      しかし、新垣師範は更に、組手の中で腰を異次元に動かします。

                       

                       

                      以前は、何か凄いことをやっているのはわかるけれども、
                      何をやっているかは、まるで理解できなかった新垣師範の腰の使い方。
                      これが少しずつ見えてきている今日この頃です。

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       


                      calendar
                       123456
                      78910111213
                      14151617181920
                      21222324252627
                      282930    
                      << April 2019 >>
                      PR
                      プロフィール
                      ■プロフィール 沖縄空手道無想会沖縄同好会 ■練習場所 沖縄県沖縄市および那覇市 ■連作先 musokai_okinawaken@yahoo.co.jp
                      selected entries
                      categories
                      archives
                      recent comment
                      recommend
                      links
                      profile
                      search this site.
                      others
                      mobile
                      qrcode
                      powered
                      無料ブログ作成サービス JUGEM