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ナイファンチは何を学ぶ形?

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    新垣師範が、ナイファンチ(全伝)を本格的に指導されるとき、「ナイファンチは俺が今まで思っていた形とは違うかもしれない」みたいなことを言っていました。
    ナイファンチとは正しい立ち方(姿勢)を学ぶ形だと思っていたが、正しい歩き方を学ぶ形かもしれない。と

     

    その時は、初段の部分だけは歩き方ではなく、立ち方を学ぶことができる、二段三段は歩法が学べる・・みたいな説明でした。

    しかし、今回交差立ちのタイミングが修正されたことで、初段部分も立ち方を学ぶ形ではなく、歩き方を学ぶ形になります。

     


    ナイファンチというのは、元々は歩く形だったのが、一つ一つの歩みをいちいち止める、立ち方の形に変革されたわけです。
    そうなると疑問なのは、その変革は武術的な理念であえて変革されたのか、それとも体育体操化される過程で居着いた形にされてしまったのかが気になります。

     

    体育体操化、集団指導による点呼の導入などで、ひとつひとつの動きが区切られてしまうことは十分に考えられます。
    これが一番可能性が高いと思いますが、武術的な理念をもって変革された可能性もあるのでは?という疑念がぬぐいきれません。


    正しい姿勢を徹底的に学びさせるために、また正中線の活用などを丁寧に確認しながら行うために、あえて立ち方を固定したのでは?と。「ナイファンチは身体を作る形」という口碑もありますから・・・(その口碑が明治大正時代にできた可能性も捨てきれないのでまた悩ましい)


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      • 2017.08.19 Saturday
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      • 00:00
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      コメント
      確かに武術的に様式化した可能性はありますね。内帆船初段最近居つきながらも鋳型にはまる感覚があります。
      • れら
      • 2017/07/11 11:43 AM
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      ■プロフィール 沖縄空手道無想会沖縄同好会 ■練習場所 沖縄県沖縄市および那覇市 ■連作先 musokai_okinawaken@yahoo.co.jp
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