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新陰流「神妙剣」

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    昨日のことですが、柳生新陰流でいう「神妙剣」というものがわかりました。

    (わかった気がするだけかもしれませんが・・)

     

    以前から気になってはいました、神妙剣。
    新陰流の極意とも言われていて、数々の伝書の中でも、執拗に解説がなされていて、何とか後世に伝えたいという熱意が伝わってきます。
    また、新陰流、最後の形に神妙剣の名前が付けられていることからも、その重要性が伺えます。

     

    しかし、これが伝書を読んでもイマイチ神妙剣がなんなのか伝わってきません。
    パッと読んだ印象では、「手字手裏見」のような形而下での技術等ではなく、「西江水」のような形而上、観念的なものであるように伺えます。

    この神妙剣、あまりにもあやふやで雲を使むような解説のため、これはあえて他流に極意が漏れることをおそれて煙に巻くような書き方をしているのでは?などとも考えました。

     

     


    しかし、それらは間違いである!と昨日わかりました。
    神妙剣がわかることによって、伝書の中で、何故ああも言葉を変え、色々な表現で説明しないといけなかったのかも理解できました。、

    「神妙剣」は、「西江水」のような形而上の概念、言葉遊びのようなもので有りません。
    形而下の、実に存在するものです。
    もちろん、単純な太刀の用法などでもなく、普遍的なモノです。


    (もっと、これら全て、自分の盛大な勘違いかもしれませんが!)


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      • 2018.12.15 Saturday
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