4月21日(国際沖縄空手道無想会・沖縄稽古会)

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    国際沖縄空手道・無想会からのお知らせ
    https://blogs.yahoo.co.jp/musokaikarate/14736638.html

    世界総本部道場・正指導員、ブライアン四段、直伝セミナー
    https://blogs.yahoo.co.jp/musokaikarate/14778396.html

     

     

    現在、東京に、無想会アメリカ本部道場から正指導員のブライアン先生が派遣され、指導を行っております。

     

     

    ブライアン先生は、ただ指導をされるだけではなく、関東圏内の会員と協力し、会員向けの教則ビデオを作成されています。
    現在、17本を越える数のビデオが作製され会員間で共有されていますが、
    どれもわかりやすく素晴らしもので、初〜中級者の方には非常な助けになることでしょう。
    このような指導を、定期的に受講できる関東圏内の会員に対しては、羨むとともに技術的に置いて行かれるのでは?という焦燥感も少々も感じております。

     


    さて、そんな彼らに負けないよう、4月の沖縄稽古会、4月21日(日)に開催いたします!
    稽古会の場所やスケジュールは以下のとおり。

     

    本稽古会は、非会員・無経験者のご参加も広く歓迎しています。
    新垣師範の理論に興味が有られる方は、是非、ご参加お待ちしております。

     

     

    ■日 時:平成31年4月21日(日)10:00〜12:00
    ■場 所:沖縄県立武道館 第3練成道場棟
    ■参加費:個人利用料160円を、各自受付でお支払い下さい。
    ■対象者:非会員・初心者経験者問わず参加歓迎
    ■服 装:動きやすい服装。(道着があれば御持参下さい。)
    ■連絡先:musokai_okinawaken@yahoo.co.jp

     

    参加を希望される方は、必ず事前に上記メールまでご連絡ください。

     

     

     

     


    3月23日沖縄稽古会を終えて

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      昨日の稽古会のメインは、気づきの共有と検証でした。
      これらは文章だけでは説明できないため、どうしても直接お会いして解説する必要が有りました。

       

      共有したのはは、…温筋を張るとは何か?。∋慇茲らジグザグ、蹴りのジグザグ、げ樵曚梁、ヂで歩かないということ、静歩行、等々。
      他にも有りますが、多すぎるので割愛します。

       

      この中でも、仮想の足と静歩行に関しては、是非とも副代表氏の意見を聞きたかった事項です。


      本当に自分の考えが当たっているのか。静歩行と言ったものの、これは本当に静歩行なのか?
      仮想の足は、仮想の足と足りうるだろうか?
      などなど。

       

      結果は、全てにおいて好評価。
      間違いない!と太鼓判を押して頂きました。

       

      今後の自己鍛錬では、これらの事項をしっかり踏まえて練習していきたいと思います。

       

       


      3月23日沖縄稽古会を終えて

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        3月の沖縄稽古会を無事に終え、一夜明けました。
        副代表氏とは、9時〜14時30分までと、結構長い時間練習しました。
        そのため、今日は朝からクシの筋肉群、特にガマクの疲労が凄いです。

         


        前回の稽古会から1月ほど時間が離れていますが、その間に、気が付いたことが色々有りました。
        そのため、前回に引き続き、副代表氏が参加してくださったのは非常に有りがたかったです。
        色々な検証が出来ました。

         

         

        その日、稽古した主な内容は、ヾ霑辰離船Д奪、気付きの共有・検証、I霆僂竜史,慮‐據↓し舛離船Д奪、の4つ。

         


        ,隆霑辰離船Д奪では、ブライアン先生の教則動画を見ながら、互いに基本が出来ているか確認し合いました。

         


        の武術の技法の検証は、稽古の合い間に息抜きついでに行った遊びです。
        武術の技法で、「できる!」と言われているものの、本当にできるものなのかずっと疑問にしていたものを実験・検証しました。
        今回実験したのは、「釵による太刀の受け」「振り上げる太刀で相手の太刀を受け流す」「合撃打ち」の3つ。

         

        予想はしていたのですが、案の定全部不可能でした。
        受けに関しては、「全力の一撃を、あんな受け方で受けようとするのが間違い!」と言うにつきます。


        まあ、受け関しては前座でして、特に気になっていたのが「合撃打ち」。

         

        いやね、合撃打ちってかっこいいじゃないですが。
        互いに真っすぐ剣を振り下ろした場合、たとえ出遅れても、より正確に正中線を切り落とした方が勝つ!
        って、いかにも日本剣術の理合いが詰まっている感じがします。
        ただ問題は、そのかっこいいのが、本当にできるのか?ということです。

         


        検証したのは、
        A:「互いに小手を狙い切り落とし合う(かつ両腕目一杯に伸ばして太刀を降る)」
        B:「こちらの頭を切り落としにくる相手を、合撃で迎え撃つ」
        の2パターンです。

         

        ようは、目一杯離れた距離から打ちあうのと、近い距離から打ちあうパターンを試したということです。

        Aの降り方は、よく新陰流の演武で行われている合撃打ちのやり方ですね。

         

        結果ですが、Aに関しては、木刀や竹刀のような厚みのある武器同士ならできました。
        しかしながら、Bの場合は、厚みのある武器同士でも厳しいです。
        こちらの剣が相手の頭に先に当たりはしますが、相手の木刀を完全に自分の身体外に逸らすことはできないため、慣性でこちらの肩に当たってしまいます。

         

         

        そして、真剣代わりに居合刀でも実験してみましたが、こちらは両方とも全くできませんでした。

        木刀でしたら、厚みや摩擦が、相手の剣の軌道をそらしてくれます。
        しかし、居合刀の場合、薄くて重くて滑るため、
        互いに正中線を真っすぐ切り落とした場合、全く弾くことも逸らすこともなく、平行に剣がすれ違いあって相打ちになるだけでした。
        相手の剣に乗るなんざ不可能です。

        ただ、相手が袈裟斬りで来るなら、合撃打ちはできそうでした。

         

         

        以上の結果になりましたが、もちろん自分達は剣術に関しては門外漢です。
        新陰流を修練した方でしたら、真剣や居合刀でも確実に合撃ができると信じています。
        これを是非見てみたいのですが、残念ながら、合撃を居合刀で行う演武って見たことないんですよね。
        腕や頭部にしっかりとした防具を付けるのなら、居合刀でも演武可能だと思うんですが。

         

         

        残りの稽古内容は、後で書きます。

         


        松村の形が想定する間合い

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          生死を掛けた戦いにおける間合い
          http://hamar-k.jugem.jp/?eid=450


          前回の記事では、松村の間合いは遠かったであろう、と書きました。
          では、その推察に対して、何かエビデンスは有るのか?

          という話になりますが、これは、松村が実際に行っていた形から見えてくると思います。

           

          松村が確実に身に着けていたと判明している形は、クーサンクー、五十四歩、ナイファンチの3つだけです。
          また、パッサイも首里手の代表形の一つですので、やっていた可能性は有りますがはっきりしていません。

           

          この4つの形から、松村の想定する間合いを見ていきましょう。

           

          クーサンクー
          https://www.youtube.com/watch?v=GEaxhnah8Z0

          ナイファンチ
          https://www.yohttps://www.youtube.com/watch?

          パッサイ
          https://www.youtube.com/watch?v=mkctpBLc1_Y
          五十四歩
          https://www.youtube.com/watch?v=DtVZTpt6C8c

           


          では、4つの形の参考に、松村の手をより色濃く残しているであろう、祖堅方範師の形を例に出します。
          (これが松村の手そのものである、と断言しているわけではありません。)

           

           

           

          私は、松村に対してずっと疑問に思っていたことがあります。
          それは、何故、松村はわざわざ複数の形を修練し、かつ弟子に指導したのだろうか?というもの。
          同様の疑問を感じた方は、私の他にもいるのではないでしょうか。

           


          どの形も同じように、敵の迎撃から始まり、敵の必殺で終わるのであれば、一つの形で十分のはずです。
          何故、いくつもの形を学ぶ必要が有るのでしょう?

          「多くの技を身につけたいから」、という動機では松村の思想からかけ離れている気がします。
          それらの形は一体何が違い、何が身に付くのでしょうか?

           

           

          これらの4つの形の一番大きな違いは、件の間合いです。


          上記のアドレスから、それぞれの初動の歩みを見てください。

           

          クーサンクーは、「左」足を一歩(又は半歩)開きながら、最初の技を繰り出ます。
          ナイファンチは、「左、右」と二歩目を出す時に、最初の技が出ます。
          また、松村が習得していたか定かではないものの、松村のパッサイの可能性が有る祖堅師のパッサイは、「左、右、左」と三歩目の左足を踏み出しながら最初の技を出します。
          (祖堅師以外の流派のパッサイでは、「左、右」と二歩しか歩きません。)
          (五十四歩については、敢えてブログでは触れないで置きます。)

           

           

          並べてみますと、それぞれ最初の技を出し始める間合いが、上手い具合に違うことがわかります。
          これは偶然でしょうか?

           

          偶然ではないとしたら、松村は1〜3歩のいずれの距離でも対応できるよう、複数の形を習得していたのかもしれません。

           

          つまりは、示現流同様3歩(二歩半)距離を対応できるようにしつつも、
          素手ゆえにそれより近い間合いにも対応できるようにしていた、というところでしょうか。

           

           

           

           

           


          生死を掛けた戦いにおける間合い

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            JUGEMテーマ:空手道

            https://www.facebook.com/musokai.karate/posts/10156926992461698
            新垣師範が、フェイスブックで「ガチ甲冑合戦」の動画をシェアされています。
            私もこの方たちの組手は好きです。
            とてもリアルな戦いに見えます。

             


            私は、この動画の組手に現れているように、死を覚悟した者同士の命がけの勝負というやつは、体から相手にぶつかっていき、接触したら組打ちに移る・・・

            といった物ではないかと考えています。
            (自分は命の取り合いなんてしたことないので、当然ながら想像です。)


            また、動画同様、ルールの無い戦いでは良く言われる一足一刀の間合いよりも、ずっと遠い距離から勝負が始まるのでしょう。

             

             

            空手と非常に縁の深い東郷示現流では、敵との距離を三間前後(5〜6m)に置き、その距離を二足半歩で一瞬に飛行し敵を打つといいます。
            (※この歩方は秘伝らしく、演武会などでは行われないようです。)
            https://youtu.be/CArKs_NnWOM?t=19
            一足踏み込んだら敵に攻撃が当たる!なんていう間合いでは無いと言うことです。


            松村宋昆は、この示現流を薩摩の人間から直接学び、かつ沖縄で弟子等に指導しています。
            ゆえに、松村の空手にもその影響が及んでいる可能性は高いでしょう。

             

             

            新垣師範の説では、琉球に入ってきた中国拳法の套路は、

            元々は組合った状態から始まるものだったものの、それを、松村含む首里の空手家達が、

            組まれるより前に相手を迎撃する形に変えた、としています。

             


            松村は、国王のお側役(護衛)だったと言われていますが、確かに、このような立場に有った松村が、組まれる距離まで敵を近づけさせることはなかったことでしょう。

             


            では、松村の想定した戦いの距離とは、一体どのようなものだったのでしょう?
            それは、一足一刀の間合いでしょうか?

             

            私は違うと考えます。


            組み合うまで待つのは、当然遅すぎるとしても、一足一刀の間合いでも敵を近づけ過ぎです。

            王の警護役ともあろう人が、王に近づく不審人物を、そこまで接近させる事を良しとするとは思えません。
            待つなんで悠長なことはせず、ささっと自分から距離を詰め、取り押さえるのではないでしょうか。
            そう、示現流の寄足の法のように。

             


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            ■プロフィール 沖縄空手道無想会沖縄同好会 ■練習場所 沖縄県沖縄市および那覇市 ■連作先 musokai_okinawaken@yahoo.co.jp
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