ナイファンチ初段は居着く

0

    前回の沖縄セミナーで、新垣師範とナイファンチは初段の方が全伝より様式がしっかりしている。

    だけど初段の方は居着いている感覚があるという話をしました。

     

    その時は、理由はわからないけど、居着いてるのはわかる、

    という程度の理解でしたが、だんだんと居着いている原因がわかってきました。

     

     

    ナイファンチ初段は、肘打ちをしても鉤突きを出してもナイファンチ立ちを保持したままです。

    居着いているのは、それが原因です。

    本当にナイファンチ立ちで立てているのなら、突きを出した次の瞬間には歩いていないとおかしい。

    歩かずに済んでいるということは、ある程度後ろにそっくり返っているということです。

     

    立つということは、立ち止っているということなんです。

    立ち止まるということは、居着いているということです。

    それでは駄目なんです。型は最初から最後まで止まらずに歩かないといけない。

     

     

     

     


    チャンナンも手が先

    0

      https://blogs.yahoo.co.jp/musokaikarate/13914040.html

      新垣師範のブログでナイファンチの初動は手が先じゃないといけないと書かれていますが、これはナイファンチだけではなくチャンナンやウフクーサンクーの初動でも同じですよね。
      手が先に伸びて、それを追って転ばないために足が左へ出ていく。
      そして、喉輪が決まった後に撞木立ちになる。

      今思い返しますと、前回のセミナーでは自分は手と足が前に出るのが同時になっていた気がします。
      それどころか足から動いていたかも・・

      特にクーサンクーは手が先じゃないといけないですね。
      手が先に決まってそれに足が付いていくからこそ、喉輪のあとに後ろの手が相手の首に届くのでしょう


      というか本当に形を止めずに、ちゃんと歩いて行ったならば、チャンナンもクーサンクーも初動で撞木立ちにすらならないと思います。


       


      ナイファンチの歩法

      0

        https://blogs.yahoo.co.jp/musokaikarate


        >ちなみに、横移動のナイファンチの形は、他の前移動(前進)の、どんな形よりも速いのです。
        >なぜか?
        >これは沖縄空手道無想会の会員ならば、明確に答えられる命題です(頑張ってね!)。


        >このナイファンチの形の初動の喉輪と、それに続く、前足交差(交叉)の動きを理解すれば、後ろ足交差(交叉)こそが、ナイファンチの、中・後半部に、おいては、絶対不可欠!!
        >であると、どのような人間でも納得するはずです(これも、「ホッ!」っと・

         

        師範のブログが更新されました。
        なにやら興味深いことが記されています。

        横移動のナイファンチは、他のどの形よりも速い。
        前交差を理解すれば、後ろ交差が必須なのがわかる。

        と。


        ちなみに自分はどちらも理由がわかりません。
        わかりませんが、一応考えてみます。

         

         

         

        まず、横移動のナイファンチが他の前に進む形より速い理由。
        これは「移動速度が速い」という意味だろうか?
        しかしそうなると、短距離や競歩でも横歩きで移動したほうが速いってことにならないだろうか?
        それは流石にないと思います。

        なのでここでの理由は、横移動だと前後に歩く足の距離が短くて済むから、ということにしておきます。

        距離が短いなら早くなるものですから。

         

         

        次の前交差と後ろ交差の違い。
        これはまだ少しわかりそうな気がする。
        相手へエネルギーを放出した場合は、足がつられて前に出るから前交差。
        相手を引き込むときは、後ろ交差ということじゃないだろうか?


        前交差も後ろ交差も

        0

          最近思うのが、前交差も後ろ交差も、どちらもただ前へ歩いているだけではないのか?ということ。

          前交差と後ろ交差の違いは、前に歩いているのと後ろに歩いていることではなく、ただ後ろ足と前足、どちらが地面についているかだけの違いではないかなぁ。

           


          ナイファンチは何を学ぶ形?

          0

            新垣師範が、ナイファンチ(全伝)を本格的に指導されるとき、「ナイファンチは俺が今まで思っていた形とは違うかもしれない」みたいなことを言っていました。
            ナイファンチとは正しい立ち方(姿勢)を学ぶ形だと思っていたが、正しい歩き方を学ぶ形かもしれない。と

             

            その時は、初段の部分だけは歩き方ではなく、立ち方を学ぶことができる、二段三段は歩法が学べる・・みたいな説明でした。

            しかし、今回交差立ちのタイミングが修正されたことで、初段部分も立ち方を学ぶ形ではなく、歩き方を学ぶ形になります。

             


            ナイファンチというのは、元々は歩く形だったのが、一つ一つの歩みをいちいち止める、立ち方の形に変革されたわけです。
            そうなると疑問なのは、その変革は武術的な理念であえて変革されたのか、それとも体育体操化される過程で居着いた形にされてしまったのかが気になります。

             

            体育体操化、集団指導による点呼の導入などで、ひとつひとつの動きが区切られてしまうことは十分に考えられます。
            これが一番可能性が高いと思いますが、武術的な理念をもって変革された可能性もあるのでは?という疑念がぬぐいきれません。


            正しい姿勢を徹底的に学びさせるために、また正中線の活用などを丁寧に確認しながら行うために、あえて立ち方を固定したのでは?と。「ナイファンチは身体を作る形」という口碑もありますから・・・(その口碑が明治大正時代にできた可能性も捨てきれないのでまた悩ましい)


            calendar
            1234567
            891011121314
            15161718192021
            22232425262728
            293031    
            << October 2017 >>
            PR
            プロフィール
            ■プロフィール 沖縄空手道無想会沖縄同好会 ■練習場所 沖縄県沖縄市および那覇市 ■連作先 musokai_okinawaken@yahoo.co.jp
            selected entries
            categories
            archives
            recent comment
            recommend
            links
            profile
            search this site.
            others
            mobile
            qrcode
            powered
            無料ブログ作成サービス JUGEM