沖縄空手道無想会・本部道場交流集中強化稽古及び昇段・昇級審査について

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    以前より、日本の会員達が新垣師範にお願いしていました、無想会アメリカ本部道場での稽古。

    新垣師範の計らいで今度の12月に行われることとなりました。

     

    日程はまだ詳細が決定していませんが、12月初旬に行われる予定です。

    アメリカ滞在期間中は、道場で一日中練習することができ、会員以外の方も参加も可能とのことです。

    (会員は滞在中に、昇級・昇段試験も受講することになります。)

     

     

    詳しいことが決まりましたら、またブログに書きます。


    沖縄空手道無想会 新垣清最高師範・沖縄セミナー番外編

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      沖縄セミナー終了後の懇親会で驚いたことが一つ。
      今回、沖縄まで来て下さった東広島同好会代表のI氏が、新垣師範と一対

      一で飲み合って飲み勝ちました。

       

      我が目を疑いました。
      泡盛のボトルをI氏と師範の二人で飲んで、最後に立っていたのがI氏で

      す。
      師範の千鳥足を初めて見ました。
      I氏凄い。

       

       

       

      まあ、流石におかしいと思ってI氏に聞いてみたら、I氏は飲むペースを

      セーブして実際は水割り4杯程度しか飲んでいなかったとのこと。

       

      ・・・あれ?
      二人で飲んでいるから大丈夫だと思っていましたが、
      それではボトルの大半、3合以上を師範一人で飲んだってこと?
      師範は、泡盛の前にはビールも2、3杯飲んでいたのだけれど・・・

       


      しかもあの泡盛、強いやつで43度あったんですよね。
      ビールの分のアルコールも合わせれば、師範一人で43度の泡盛一本丸々

      飲みきったようなものです。
      43度って言ったら、ウイスキーと変わらないんですが、それをぐいぐい

      、割らずにロックで飲んでいましたよ。

       

      やはり師範はただものじゃない。


      沖縄空手道無想会 新垣清最高師範 2017春・初夏期セミナー(沖縄会場)終了

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        沖縄空手道無想会 新垣清最高師範による2017春・初夏期沖縄セミナーが終了いたしました。

         

        今回も非常に成長することを実感できたセミナーでした。

        突きと棒の振りの速さが、また一歩先に進むことができ、特に棒は、徳嶺の棍の大体の打ちをぶんぶん音を立てて振ることができました。

         

        東京のセミナーではフラフラとした遅い袈裟打ちしかできませんでしたが、やはりあれは言い訳ではなく怪我のせいですね。
        右手の握力がゼロに近かったのです。ほんとに。

         

         

         

        しかし、まだまだ全然錬度が低いです。
        自分の棒を怖がって振りに合わせて頭を傾けてしまっていますし、棒を一振りするごとに気が抜けてしまい、広背筋が抜けて肩が上がっています。
        そして時々、棒が脇腹の道着に当たってしまっている。
        さらに師範に指摘を受けましたが、まだ棒を「振って」いてしまっている。それでは駄目なんです。

         

        これらは今後の課題ですね。

         


        セミナーの詳しい内容は、また後日ブログに上げます。


        大阪同好会・寝屋川練習会

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          5日は、大阪同好会寝屋川練習会に参加してきました。
          メンバーは、Y氏にN氏と奈良のO氏に自分の4人。
          以下は、練習会の風景です。
          天満練習会では、写真を撮り忘れたので今回は沢山撮っておきました。

           

          みんな上達していますが、N代表がブログで書かれていたように、特にY氏の上達が著しい。
          自身の身体操作だけでなく、他の人の動きを見る目も養われています。

           

          練習内容としては、突き、蹴り、裏拳、投げの基本のおさらいをじっくりと、形は平安の一部を少し。
          棒は徳嶺の棍の形の順番をなぞるだけ。

           

          遊びで素手の合撃や杉板を使った試し割もやりました。
          Y氏が用意してくれた板はもちろん、試し割用に武道具屋で売られている割れやすい板ではなく、材木屋などで売られている木材としての板です。
          無想会では、板をつるして試し割を行います。
          (固定していないので、拳に速さがないと板は割れません。)

           

          自分もやってみましたが、正面割は1発成功。
          前後に一枚づつ板を吊るして一拍子で割る試割は、初めてやりましたが一回目は失敗。二回目は二枚とも割ることができました。
          しかし、裏拳でやってみた試し割は、三度試してみましたができませんでした。

           

          試し割は面白いですが、割った際に杉板の割れ目が拳をかすめて、どうしても手が切りキズだらけになってしまう。

          そのためあまり数ができません。

           

           

           

          今回の収穫で大きかったのは、姿勢への理解が深まったのと、
          手の内が2種類あるのに気付けたことでしょうか。
          手の内に関しては前々からそうでないかと考えてはいましたが、今回確信しました。
          手の内には、掌の手の内と指の折りたたみによる手の内の2種類がある。
           

          この2たつの手の内を使うタイミングを、上手く組み合わせて突きを行うことを目指していきたいと思います。

           


          大阪同好会・天満練習会

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            先月28日、大阪同好会の天満練習会に参加してきました。
            参加メンバーはH師範に、大阪同好会副代表のK氏、同好会のH氏、Y氏、あと自分とは初顔合わせの方がお二人いらっしゃいました。

            練習は、初心者の方に合わせて基本の説明から。
            形も少し練習しましたが、初心者だといきなり型の練習は難しいです。
            基礎をもっとやってもよかったかもしれません。
            今回、蹴りの基本はやる時間がありませんでしたから。


            練習に参加して再確認したのが、会員同士で練習することの大切さ。
            他人の目でチェックしてもらうことは大事ですね。
            Yさん相手をシェイクする突きは素晴らしかったです。
            身体の中からしっかり突き上げられました。

            空手とは・・

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              空手はわからないことばかりです・・・

               

              ナイファンチとはなんなのか、

              琉球王国時代には、どれほどの形があってどのように入ってきたのか

              最近師範のブログで取り上げられている、チャンナンのことなども・・

               

               

              宮城長順は「現在空手を研究するのは、暗闇を灯もつけないで、手さぐりで行くようなものだ」

              という言葉を残していますが、100年前の大正時代ですらそのような、

              空手が世の中が失われていく状況だったわけです。

               

              空手の流派が発生する前の段階ですらそうだったのですから、

              現在の空手に琉球王国時代の空手は残滓しか残っていないのは、仕方がないのかもしれませんが、

              100年後の現代で空手を調べるのは、正攻法で行くよりタイムマシンの開発でも狙ったほうが可能性が高いんじゃないかと思ったり

               

              書物が豊富にあり、世界中がインターネットや航空線でつながっているところは現代の方が有利ですが


              平安三段

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                http://naifanchi.iku4.com/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E5%AF%9D%E5%B1%8B%E5%B7%9D%E7%B7%B4%E7%BF%92%E4%BC%9A%E5%A0%B1%E5%91%8A
                大阪同好会との話の中で、Y氏が「3段の足あげて裏拳を3回行う動作は島袋先生のセイエンチの形の変革と同じではないか?」と言われました。


                元々正面?を向いていた動作を、演武線に合わせて正中線を隠すような動作に変えられたため、このような動作になったのでは?と

                 

                 

                 

                 

                http://ameblo.jp/hamikara/entry-12237800754.html

                 

                はみ唐さんのブログでも書かれていましたが、
                平安三段の、両手を腰に当てて肘を張り、裏拳をする動作、
                形の中に三回でてきますが、相手との相対位置が途中からわからなくなります。

                 

                これについては、師範はセミナーで「本当は、この解釈は間違っているんだけどね。仕方がないんだ。形がそうなっているんだから」のようなこと説明されていました。

                 

                 

                 

                ならば、この動作は「水増し」された動作?


                クーシャンクーとピンアンはなぜ似てる?

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                  クーシャンクーとピンアンはなぜ共通する動作があるのか?



                  考えてみました。



                  「糸洲はチャンナンを基にピンアンの形を作った(チャンナンは糸洲作の形ではない)」



                  という口碑を前提にした場合、可能性は4つあると思う。



                   



                  一つ目は「チャンナンとクーシャンクーは、同じ形である」



                  二つ目は「チャンナンの動作をクーシャンクーに移入した」



                  三つ目は「チャンナンの動作をクーシャンクーの動作と入れ替えた」



                  四つ目は「チャンナンの動作にクーシャンクーの動作を付け加えた」



                   



                  一つ目の場合は、ピンアンのもとを探るには、つなげて再構築したらいい。



                  二つ目の場合も同じでいい。



                  三つ目の場合は、元のチャンナンの動作を探るのは不可能に近い。



                  四つ目の場合なら、ピンアンからクーシャンクーの動作を抜き取ればチャンナンになることができる。



                  クーサンクー=チャンナン?

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                    S代表のブログにも書かれていますが、
                    Y氏の、チャンナン=クーサンクー説が面白い

                     

                    http://naifanchi.iku4.com/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/y%E6%B0%8F%E3%81%AE%E5%A6%84%E6%83%B3

                     

                    確かに、チャンナンとクーサンクーが全く別物の形なら
                    多くの共通点があるのはおかしい。

                     

                    初段の前方へ進む時の、「後へ前蹴り→前へ左手刀→右手刀→左手刀→右貫手」の流れや、その後の左右に手刀を二回ずつ繰り出す動作は、長い動作でありながら多くの首里のクーシャンクーと完全に一致する。

                    二段三段四段五段にも、クーシャンクーそのままの動作が数多く入っている。

                     


                    昔の人も、「クーシャンクーを元にピンアンは作られた」とか、「ピンアンをやるぐらいならクーシャンクーをやれ」などというピンアンとクーシャンクーを意識して結びつけているような言葉を残しています。
                    Y氏のいうように、チャンナンはクーシャンクーのもう一つのバージョン?又はクーシャンクーとピンアン、どちらかがチャンナンの小でどちらかが大なのか?

                     

                     

                     

                    クーシャンクー=チャンナンならば、ピンアンはクーシャンクーを五分割した形ということになる。
                    だけど、そうなると一回りして、平安やるぐらいならクーシャンクーやったほうがいい、という昔の人のような結論になっちゃう気もするかな・・・

                     

                    しかし、もし現在のクーシャンクーが実はチャンナン小(チャンナン大のダイジェスト版)だったならば、
                    チャンナン大(平安初〜五段)をやる価値はあるはず


                    チャンナン大・小?

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                      師範がブログに書かれた「チャンナンは大・小の二つあった」という口碑から、

                      今、同好会のラインでは「初段二段でひとつの形、四段三段五段でひとつの形」または「初段二段三段五段でひとつの形、四段でひとつの形」という考えが出ています。

                       

                      どっちにしろ初段と二段はセットですね。

                      この二つの形は歩数や演舞線がよくにています。

                       

                      四段五段は、初段二段とは雰囲気が大きく違う感じがする。

                      五段は、前へ進む時の歩みが右左右になってしまっている、と師範の本でも書かれていましたが、

                      四段は四段で、左右右と奇妙な歩みです。

                      しかもそのせいで、3歩しか前へ歩んでいません。

                       

                       

                      また、大阪代表のブログにも書かれていますように、なぜ平安4段があの位置にあるのかわからない。

                      三段と五段がつながるにしても、間に四段を挟んでしまったら学ぶ人間を混乱させるだけではないか

                       

                      糸洲の残した形で、段の名がつくのは他にナイファンチやローハイがある。

                      平安の段の順番が当てにならないのならば、ナイファンチやローハイの順番も当てにならない可能性もないだろうか。

                       

                       

                       


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                      プロフィール
                      ■プロフィール 沖縄空手道無想会沖縄同好会 ■練習場所 沖縄県沖縄市および那覇市 ■連作先 musokai_okinawaken@yahoo.co.jp
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