スポンサーサイト

0
    • 2018.06.03 Sunday
    • -
    • -
    • -
    • -
    • by スポンサードリンク

    一定期間更新がないため広告を表示しています


    無想会本部道場の形博士、ボブ四段

    0

      訪米4日目の12/5夜の昼は、アメリカ来て初めての練習をしました。
      この日から、ボブ四段にナイファンチの相対を詳しく丁寧に学んでいくわけです。

       

      最初、自分はナイファンチの相対の意味を指導し始めた彼に対して、失礼にも「ああ、そうか。彼は、自分達が新垣師範に日本でナイファンチの相対を学んでいることを知らないんだな。」などと考えていました。
      しかし、5分も経たずに、これが今までセミナーで指導を受けてきた相対とは、次元が違うことに気がつきます。

      相手の頭の角度を、こう捻ると相手は反撃できない、こちらの身体を痛めない、相手は真っ逆さまに落ちていく・・・などと細部まで意味がある。
      今まで形をやるとき、相手の頭の位置までしか自分はイメージができませんでしたが、今は相手の首の向きと胴体の位置まで見えます。

       

      「面白いでしょー」、「カミ!、アゴ!、スナァァップ」、「敵はどこですかー?」、「フナベリ!、さよなら〜」
      彼の声が、今も耳に焼き付いています。

       


      アメリカ本部道場修業記3日目

      0

        三日目です。
        今朝の朝食は、ブライアンのお母さんがお土産で持たせてくれたおにぎり(と、その他色々)を食べました。
        この日から、いよいよ道場で特訓です。
        午前中のクラスのない時間帯から、新垣師範とボブさんにマンツーマンで指導して頂きました。
        一緒に修行に来ているreraさんと交互に、師範からは突きを、ボブさんからは形の指導を受けます。...
        非常に密度が高く贅沢な時間です。

         

        師範から受ける突きの指導は、日本のセミナーで受けたものと全く同じではありますが、エネルギーを伝える感覚を非常に丁寧に学びます。
        サンドバッグを使って練習したのですが、自分が全然出来ていなかったのがわかりました。
        これはサンドバッグを使用して、マンツーマンでやらないと難しいですね。

        ボブさんからは、ナイファンチの型の相手との相対関係を、非常に丁寧に学びました。
        ナイファンチの相対は、日本で勿論習っているわけですが、ボブさんの相対はレベルが違う。
        形は相手が見えなければなりません。
        自分は今まで、型で相手の頭や首の位置しか見えていませんでしたが、ボブさんは相手の頭の向きや胴体の角度など全てが完璧に見えている。

         

        相手に反撃されない位置取り、コントロールの仕方、そういったものがとてもしっかりしている。
        「形は同じ、だけど全然違う」とボブさんは言います。

         

         

        この日の夜は、reraさんと迎えに来てくれたブライアンと一緒にNBA、ユタジャズの試合見てきました。
        凄い迫力。熱量が凄いですね。
        試合はユタジャズの完勝でした。


        アメリカ本部道場修業記2日目

        0

          二日目!
          朝はボブさん夫妻が素敵な朝食を用意てくれました。
          朝食を食べてホームステイ先のお庭を探検したあとは、迎えに来てくれたブライアン四段と一緒にパークシティを観光に。
          夜はブライアンの実家へ招かれ、ご両親に師範も交えて食事会。

          ...

          大変美味しく、また楽しい一日でした。
          以上、二日目に入っても遊んでばかりでまだ練習をしていません。

          この日は正午前から雪が降り始め、お昼にはすっかり積もって綺麗な雪景色も楽しめることができました。

           


          アメリカ本部道場修業を振り返って

          0

            アメリカから帰ってきて数日が経ちました。

             

            今回の修行の旅で得たものは、大きく分けて3つ。

             

            一つ目は、新垣師範によるサンドバッグを使用した、エネルギーを

            完全に伝える突きの指導。
            二つ目は、ロバート四段による相手が見える形の指導。
            三つ目は、ブライアン四段の身体操作を見れたこと。


            どれもアメリカの本部道場へ行ったからこそ、得られたものだと思

            っています。
            この内、上二つは身につけることができました。(また今後の練習

            で高めていくことは必要ですが)
            三つ目が身に付くかどうかはこれからの練習次第です。

             

            このブライアンの身体操作は、1年前に指導を受けたときは希望を

            感じました。
            弟子の彼が、週2度ほどしか道場に通わない彼が、これほどまでの

            身体操作を身につけることができたことに。
            プロであり、空手三昧の生活をできた新垣師範だからこそ、あれだ

            けの身体操作を身につけることができたわけではなく、アマチュア

            の彼もできるようになったってことは、それだけ指導方法に再現性

            があるわけですから。

             

            しかし今回、再びブライアンの動きを見たら、多少絶望感を感じて

            しまいました。
            自分も多少去年より、業への理解が進んでいたからでしょうか。
            彼の凄さがより見てとれてしまいました。
            彼と自分の距離感の遠さが見え。自分は本当にあそこまで行けるの

            か?と疑問を抱くほど。

             

            それほどまでに彼の身体操作の完成度は凄い。
            師範はそれでもまだまだと言いますが・・・

             

            S隊長は、「彼は自分(身体操作)の偉大さに気付いていない」と言

            って言っていましたが、彼自身は、無想会の道場以外しらないので

            、その他多くの空手道場も同じレベルだと思っているんですよね。

            面白いものです。

             


            彼の形をいくつも見せていただきましたが、特にチャンナンの形が

            凄かった。
            以前、自分はブログでチャンナンは居着くのでは?と書きましたが


            彼のチャンナンは全く居着きがなかったです。
            最初から最後まで常に落ち続け、しかもそれを完璧にコントロール

            していました


            アメリカ本部道場修業記1日目

            0

              待ちに待ったアメリカ本部道場への修行の旅。
              同じ沖縄同好会のreraさんと那覇空港で合流。
              少し心配していたアメリカ国内での乗り継ぎもスムーズに行き、無事に土曜日の午後2時頃ソルトレイクに到着。...

               

              空港では新垣師範が迎えてくださり、師範の運転でダウンタウンの町並みを走ながら無想会本部道場へ。
              少し落ち着いたあと、メキシコ料理店のホーキンパイに行き今回ホームステイするお宅のボブさんとお会いし、食事をご馳走して頂きました。
              彼は、非常に気さくでエネルギッシュな人です。

               

              その後、師範も一緒にボブさんのお家へ向かったわけですが、予想以上の豪邸。
              家というよりは、お屋敷という感じ。
              外はイルミネーションで飾られ、内装もクリスマス一色のいい雰囲気。
              個室も一人一人割り当ててもらえたわけですが、部屋の中もまた凄い。

               

              一日目は、こうして送り迎えから食事、何から何まで至れり尽くせりで終わりました。

               

               


              チェンジオブペース

              0

                12月に日本無想会の会員、数名と一緒にアメリカに行きますが、
                その目的のひとつが、本部道場黒帯のチャンナンの形を見たいというもの。

                 

                というのは、チャンナンとは果たして本当に良い形なのか?
                との疑問があるからです。

                 

                確かに前回のセミナーで教わったときは、平安のエッセンスが詰まったとても良い形かと思ったのですが、セミナー後に練習してみるとどうも違和感があります。

                 


                この違和感を感じ始めたのは、師範のブログでナイファンチの初動の気づきが取り上げられてから。

                 

                ナイファンチは最初から最後まで一定のリズムですが、

                チャンナンは、形の中に含まれている技のリズム2種類あります。
                ところどころは、ナイファンチに勝るとも劣らない速さを見せますが、それより遅い技が入り混じっているため、リズムが悪い。
                このリズムの変化に、形を行う自分自身が乱されてしまう。

                 

                 

                師範は、前回セミナーの時は、まだ本部道場の黒帯でも最初から最後まで最高速で行える者はいない。と言っていましたが、これが原因では?と思うわけです。

                 

                 

                ローハイやクーサンクーでもリズムの変化はありますが、
                これはちょうどいい塩梅に、スピードが落ち着くのでやってみて違和感がありません。
                対して、チャンナンはリズムの変動が頻繁すぎる。

                 

                このリズムが悪いと感じるのが、未熟な自分の言い訳なのか、
                それとも絶対的なものなのか、それを自分の目で確かめてみたいものです。


                ナイファンチこそ最速

                0

                  新垣師範のブログで最近更新されている「形では遅い」という話。
                  昨日、無想会のLINEで少し話題になりました。

                   

                  とりあえずの結論としては、のど輪の後交差立ちになるナイファンチなら間に合うだろう、ということ。
                  師範のブログは結構じらすので、答えが書かれるのはまだ先になるでしょうが、

                  無駄な動きが全くなく、手を出す動きより早い動きなんてないでしょう。

                  同等の早さこそあれど。


                  形の運足

                  0

                    https://blogs.yahoo.co.jp/musokaikarate/13949326.html

                    師範のブログにて、運足にについて書かれています。
                    「運足が遅すぎる」「形を学ぶのではない、形から学ぶ」「開手の速さに、対応できる運足の速さを得られる形がない」
                      
                    等々、非常に興味深いです。

                    「形を学ぶではなく、形から学ぶ。」
                    ということに、自分は今までわかっていなかったかもしれません。
                    形を学ぶと形の動作しかできないですが、形から心身操作の原理原則を学んだならば、それを組手に応用して自由自在に動けると。
                    非常に納得できます。

                    今まで、新垣師範の組手の動きと会員の組手の動きが別物だった原因はこれなのかもしれません。
                    新垣師範のような運足が、会員は組手でできていなかったんですよね。
                    形の中の運足というのは、全てが合理的で綺麗に水が流れるように、変な話正直に動きます。

                    しかし、組手では右に進めようとした足を左に切り替えたり、又は止めたり加速したりと自分の好きなようには動けず、状況に応じて変化しなければいけない。

                    やろうとした動きをしたキャンセルして、やろうとしていなかった動きをやる。
                    この自由自在な動きは、形だけでは身に付かず、形以外で練習する他ないのでしょう。

                    もし形そのままの運足で戦うならば、「ただ前へ歩いて斬るだけ」みたいなシンプルな闘い方になるのではないかと思います。
                    (これはこれでいいのでは?と自分は思いますが)


                     
                    しかし形のみで運足が身に付かないことを、新垣師範は由としないんですね。
                    それでは修行体系が真逆になってしまうと

                    どう解決するんでしょう?




                     


                    ナイファンチ初段は居着く

                    0

                      前回の沖縄セミナーで、新垣師範とナイファンチは初段の方が全伝より様式がしっかりしている。

                      だけど初段の方は居着いている感覚があるという話をしました。

                       

                      その時は、理由はわからないけど、居着いてるのはわかる、

                      という程度の理解でしたが、だんだんと居着いている原因がわかってきました。

                       

                       

                      ナイファンチ初段は、肘打ちをしても鉤突きを出してもナイファンチ立ちを保持したままです。

                      居着いているのは、それが原因です。

                      本当にナイファンチ立ちで立てているのなら、突きを出した次の瞬間には歩いていないとおかしい。

                      歩かずに済んでいるということは、ある程度後ろにそっくり返っているということです。

                       

                      立つということは、立ち止っているということなんです。

                      立ち止まるということは、居着いているということです。

                      それでは駄目なんです。型は最初から最後まで止まらずに歩かないといけない。

                       

                       

                       

                       


                      チャンナンも手が先

                      0

                        https://blogs.yahoo.co.jp/musokaikarate/13914040.html

                        新垣師範のブログでナイファンチの初動は手が先じゃないといけないと書かれていますが、これはナイファンチだけではなくチャンナンやウフクーサンクーの初動でも同じですよね。
                        手が先に伸びて、それを追って転ばないために足が左へ出ていく。
                        そして、喉輪が決まった後に撞木立ちになる。

                        今思い返しますと、前回のセミナーでは自分は手と足が前に出るのが同時になっていた気がします。
                        それどころか足から動いていたかも・・

                        特にクーサンクーは手が先じゃないといけないですね。
                        手が先に決まってそれに足が付いていくからこそ、喉輪のあとに後ろの手が相手の首に届くのでしょう


                        というか本当に形を止めずに、ちゃんと歩いて行ったならば、チャンナンもクーサンクーも初動で撞木立ちにすらならないと思います。


                         


                        calendar
                        1234567
                        891011121314
                        15161718192021
                        22232425262728
                        293031    
                        << July 2018 >>
                        PR
                        プロフィール
                        ■プロフィール 沖縄空手道無想会沖縄同好会 ■練習場所 沖縄県沖縄市および那覇市 ■連作先 musokai_okinawaken@yahoo.co.jp
                        selected entries
                        categories
                        archives
                        recent comment
                        recommend
                        links
                        profile
                        search this site.
                        others
                        mobile
                        qrcode
                        powered
                        無料ブログ作成サービス JUGEM